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[ BL Collector’s Edition ] : 2003 FLHT BL Bagger Custom

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BL Collector's Edition

2003 FLHT BL Bagger Custom

THE BLOW OF SILENCE

INFORMATION|販売車両情報


  • 販売価格 : 3,800,000円 (消費税込)
  • 納車前整備費用一式 : 300,000円 (消費税込)
  • ベース車両 : Harley-Davidson VRSCDX
  • 年式 : 2003年
  • 旧走行距離 : 1800km ( 車検書に記載 )
  • 現スピードメーター走行距離 : 201km
  • 車検有効期限 : 無し
  • 現状の乗車定員 : 1人 ※ 乗車定員2名に変更可能

CONTACT|お問い合わせのご案内

本車両に関するご質問、現車確認、ご購入のご相談は、BAD LANDへの直接のご来店 / お電話 / またはページ末尾のコンタクトフォームより承っております。
遠方のお客様には、車両の詳細確認からご購入・納車及び陸送まで、個別にご案内いたします。
※ 現車確認をご希望の場合は、事前に車両の展示状況をご確認ください。

BAD LAND TEL . 045-717-7026

ご購入・現車確認など、お電話にて直接ご相談いただけます。

PRE-DELIVERY MAINTENANCE
納車前整備サービス


BAD LANDでは、ご購入いただいた車両をベストコンディションでお楽しみいただくため、長年培ってきた技術と経験に基づく独自の納車前整備を実施しております。
各部の点検・整備・名義変更、消耗部品の交換、試乗による最終確認まで、車両の構造や特性を熟知した私たち自身の手で、一台一台を丁寧に整え、責任を持ってお客様へお引き渡しいたします。

【 納車前整備費用 】

◯ 車検有効期間内の車両:250,000円(税込)

◯ 車検切れの車両:300,000円(税込)
– 車検取得に伴う法定費用 ( 重量税 / 自賠責保険 / 各種印紙代など ) 50,000円相当を含みます。

本車両は車検切れのため、納車前整備費用は300,000円(税込)となります。

※ 納車前整備費用は車両販売価格には含まれません。
※ 納車前整備サービスの詳しい内容につきましては、以下のリンクよりご確認いただけます。


  • オランダ / SJP社製フロントフォークを装着
  • カウル / 前後フェンダー / サドルバッグ等々ボディー周辺パーツ一式 : 完全ワンメイク
  • その他エキゾースト / ハンドル等々完全ワンメイク
  • ディテールフィニッシュ最適化
  • 低走行 約2,000 km
  • 制作期間:約18ヶ月(ワンオフ加工点数多数)
  • 現行仕様での新規製作想定費用:1,200万円以上 (ベース車両代は除く)

その歳月に積み重ねられた技術と創意。そのすべてが、この一台の造形と機能に凝縮されています。

PURCHASE INFORMATION
ご購入に関するご案内


株式会社アプラスのオートローンをご利用いただけます。

  • 頭金無し / 最長支払い回数 : 150回払いまで対応
  • 個人 / 法人でのお申し込み可能
  • 残債方式 : 一部繰上げ返済可能
  • インターネットよりお申し込みいただけます

お支払いプランにつきましては、お客様のご希望に応じてご案内いたします。お気軽にご相談ください。

※ ご利用には所定の審査がございます。金利・お支払い条件等の詳細は個別にご案内いたします。

2003 FLHT BL Bagger Custom

巨大化と加算を競ったバガーカスタムの時代にBAD LANDが選んだのは、徹底した「引き算」だった。2003年式FLHTをベースに、型を持たないゼロベースから外装を造形。流行の形式を借りながらその常識を解体した、これはBAD LAND独自のバガーカスタムである。

巨大化する潮流の中で、私たちは「引き算」を選んだ

この車両のベースとなったのは、2003年式 Harley-Davidson FLHT。当時アメリカで急速に拡大していたバガーカスタムの潮流は、ほどなくして日本にも押し寄せた。巨大なフロントホイール、長大なサドルバッグ、過剰に誇張されたボディライン。車両を大きく見せるために部品を加え、さらに加え、量感と装飾を積み上げていく。それが、当時のバガーカスタムを象徴する方法論だった。しかし、BAD LANDが信条としてきたカスタムはその対極にある。パーツを追加することで成立させるのではなく、不要な要素を削り、線を整理し、機能と造形の関係を研ぎ澄ませていく。いわば「加算」ではなく「減算」によって車両本来の存在感を引き出すという考え方である。本来、私たちは流行に追随するためのバガーを制作するつもりはなかった。だが、長年にわたり深い信頼関係を築いてきたオーナーからの強い要望と、「すべてを任せる」という言葉を受けこの一台の制作は始まった。ただし、アメリカで流行していたバガーをそのまま模倣するつもりはなかった。巨大であること。長大であること。プラスチックの量感によって威圧すること。それらとは異なる方法で、BAD LANDにしかつくることのできないバガーを提示する。それが、この車両に課した最初の命題だった。

型を使わないゼロベースからの造形

この車両を構成する外装部品の大半は、市販品の組み合わせではない。フロントカウル / フロントスポイラー / リアフェンダー / 左右のサドルバッグ / 左右のサイドプレートをはじめとする主要なボディパーツは、既製品の型を流用することなく何も存在しない状態から輪郭を起こした。原型をつくり、形状を検討し、車体との連続性を確認しながらFRPによって一つひとつ成形している。ここでいう「ゼロベース」とは、既存部品を加工して寸法を合わせることではない。どの位置から線が始まり、どの方向へ流れ、どこで収束するのか。そのすべてを白紙の状態から決定することである。とりわけサドルバッグとリアフェンダーは、単に後方へ延長したものではない。車体中央から生まれた曲線が、シート下を通りリアセクションへと連続していくよう設計されている。大きな面積を持ちながら、視覚的な重量を感じさせない。長さを持ちながら、鈍重に見せない。そのためには、面の膨らみ / エッジの位置 / 左右の張り出し / 車高との関係を、何度も修正しなければならなかった。FRPによる造形作業は極めて困難を伴ったが、その反復によって、この車両固有のシルエットが形成された。

曲線によって構築されたバガー

一般的なバガーカスタムが、直線的な延長と巨大な量塊によって迫力を表現するのに対し、この車両では曲線の連続によって速度感と緊張感を生み出している。フロントカウルからガソリンタンクへ。ガソリンタンクからシートへ。シートからリアフェンダー、そしてサドルバッグの後端へ。それぞれのパーツは独立した塊として存在するのではなく、一つの流れの中に配置されている。写真を正面から見た際には、二灯式ヘッドライトとカウルによる重厚な表情が現れる。一方で側面へ回ると、フロントからリアへ向けて車体全体が低く伸び、長い一筆書きのような輪郭が浮かび上がる。その姿は過剰な装飾によって成立するバガーではない。黒い車体の中に潜む線そのものによって成立するバガーである。

BAD LANDによる完全ワンオフパーツ

ガソリンタンク、フロントフェンダー、エキゾーストシステム、ハンドルは、すべてBAD LANDによるワンオフ製作。なかでも、この車両の印象を決定づけているのがエキゾーストである。一般的な取り回しに従うことなく、エンジンから発生したパイプの流れを、車体の造形線の一部として再構成した。左右に大きく展開するラインは、単なる排気装置ではなく、車体中央に緊張を与える構造体として機能している。エキゾーストの曲線と、ガソリンタンク、シート、サドルバッグへと続く外装の曲線が呼応することで、機械部分とボディ部分との境界は曖昧になる。機能部品を装飾化するのではない。機能そのものを造形へ転換する。そこに、BAD LANDが長年追求してきたワンオフ製作の思想が表れている。

黒という色ではなく、黒という構造

車体は黒を基調としている。しかし、この黒は車両を単調に覆うためのものではない。艶を持つ面 / 光を抑えた面 / 金属の硬質な反射 / エンジンやエキゾーストがつくる陰影。それぞれの質感を使い分けることで、黒の内部に複数の階調をつくり出している。光を受けたカウルやタンクの曲面には、細く鋭いハイライトが走る。サドルバッグの広い面には、黒からわずかに立ち上がる柔らかな反射が現れる。そして、その奥には、エンジン、フレーム、配管類が沈み込む。黒は、すべてを隠す色ではない。必要な線だけを浮かび上がらせるための構造である。

流行に属さない一台

この車両はバガーカスタムでありながら、当時のバガーカスタムの定型には属していない。巨大さを競うためにつくられたものでも、パーツの数や装飾の量を誇示するためにつくられたものでもない。必要な線を残し、不要な線を消す。大きな外装を用いながら、量感を抑える。曲線を多用しながら、甘さを排除する。そうした相反する条件を、一台の車両の中で成立させることを目指した。完成から年月を経た現在もその造形が古びて見えないのは、当時の流行だけを基準に設計していないからだろう。時代の潮流を受け入れながら、その潮流に飲み込まれない。バガーという形式を借りながら、バガーの常識を解体する。この一台には、BAD LANDがカスタムという行為に対して持ち続けてきた姿勢が、濃密に刻み込まれている。これはパーツを積み上げた車両ではない。削り、選び、線をつなぎ、沈黙の中に存在感を残した車両である。


TECHNICAL SPECIFICATIONS|詳細仕様


  • フロントフォーク : SJP / オランダ
  • フロントホィール : PM Hooligan 3×18″
  • リアホィール : PM Hooligan 5.5×18″
  • フロント&リアブレーキキャリパー : PM
  • フロントコントロール・ユニット : PM
  • フットコントロール : PM
  • フロントフェンダー : BAD LAND ワンメイク
  • フロントカウル : BAD LANDワンメイク
  • スポイラー : BAD LANDワンメイク
  • ハンドル : BAD LANDワンメイク
  • ガソリンタンク : BAD LANDワンメイク
  • フレームカバー : BAD LANDワンメイク
  • リアフェンダー : BAD LANDワンメイク
  • サドルバッグ : BAD LANDワンメイク
  • エキゾースト : BAD LANDワンメイク
  • ソロシート : BAD LANDワンメイク
  • motogadget デジタルスピードメーター
  • MIKUNI HSR-42キャブレター
  • カスタムペイント
  • ETC車載器装着済み
  • And more…
Inner Image
BL Collector’s Edition
理念とサービス
一台への約束…
BAD LANDが厳選した特別なカスタムモーターサイクル。私たちは車両の販売だけでなく、納車前整備、全国への車両陸送、将来の再販支援、そしてお客様の理想を実現するカスタム製作まで、一台との出会いから、その価値の継承に至るまでを総合的にサポートいたします。
2003 FLHT BL Bagger Custom

THE BLOW OF SILENCE

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    写真や文章だけではお伝えしきれない、この一台の魅力と造り込み。車両の詳細からご購入に関するご相談まで、どうぞお気軽にお声がけください。
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    FAX:045-717-7027
    E-MAIL:info@badland.net
    営業時間:10:00–19:00
    定休日:毎週水曜日/第1・第3火曜日


    BUSINESS ACTIVITIES
    ◯ ハーレーダビッドソンのカスタム製作
    ◯ BL Collector's Edition/車両販売
    ◯ 車検・整備・修理
    ◯ 金属造形・カスタムペイント
    ◯ 機能性特殊塗料の販売・施工
    ◯ 車両の全国陸送・パーツ等の配送
    ◯ UNDULATION運営/現代アート作品制作

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